宮沢賢治 『黒ぶだう』 はしご段をのぼりましたら一つの室があけはなしてありました。 日が一ぱいに射して絨緞の花のもやうが燃えるやうに見えました。 てかてかした円卓の上にまっ白な皿があってその上に立派な二房の黒ぶだうが置いてありました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア