宮沢賢治 『或る農学生の日誌』 けれども学校へ行っても何だか張合いがなかった。 一年生はまだはいらないし三年生は居ない。 居ないのでないもうこっちが三年生なのだが、あの挨拶を待ってそっと横眼で威張っている卑怯な上級生が居ないのだ。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア