結局洪積紀は地形図の百四十米の線以下という大体の見当も附けてあとは先生が云ったように木の育ち工合や何かを参照して決めた。
ぼくは土性の調査よりも地質の方が面白い。
土性の方ならただ土をしらべてその場所を地図の上にその色で取っていくだけなのだが地質の方は考えなければいけないしその考えがなかなかうまくあたるのだから。
結局洪積紀は地形図の百四十米の線以下という大体の見当も附けてあとは先生が云ったように木の育ち工合や何かを参照して決めた。
ぼくは土性の調査よりも地質の方が面白い。
土性の方ならただ土をしらべてその場所を地図の上にその色で取っていくだけなのだが地質の方は考えなければいけないしその考えがなかなかうまくあたるのだから。