宮沢賢治 『或る農学生の日誌』 それだけならぼくは冬に鉄道へ出ても行商してもきっと取り返しをつける。 けれども、あれぐらい手入をしてあれぐらい肥料を考えてやってそれでこんなになるのならもう村はどこももっとよくなる見込はないのだ。 ぼくはどこへも相談に行くとこがない。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア