日誌、日誌、ぼくはこの書きつける日誌がなかったら今夜どうしているだろう。
せきはとめたし落し口は切ったし田のなかへはまだ入られないしどうすることもできずだまってあのぼしょぼしょしたりまたおどすように強くなったりする雨の音を聞いていなければならないのだ。
いったいこの雨があしたのうちに晴れるだなんてことがあるだろうか。
日誌、日誌、ぼくはこの書きつける日誌がなかったら今夜どうしているだろう。
せきはとめたし落し口は切ったし田のなかへはまだ入られないしどうすることもできずだまってあのぼしょぼしょしたりまたおどすように強くなったりする雨の音を聞いていなければならないのだ。
いったいこの雨があしたのうちに晴れるだなんてことがあるだろうか。