宮沢賢治 『泉ある家』 斉田はそれを包みの上に書きつけて背嚢に入れた。 二人は早く重い岩石の袋をおろしたさにあとはだまって県道を北へ下った。 道の左には地図にある通りの細い沖積地が青金の鉱山を通って来る川に沿って青くけむった稲を載せて北へ続いていた。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア