宮沢賢治 『手紙 四』 ところがポーセは、十一月ころ、俄かに病気になったのです。 おっかさんもひどく心配そうでした。 チュンセが行って見ますと、ポーセの小さな唇はなんだか青くなって、眼ばかり大きくあいて、いっぱいに涙をためていました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア