宮沢賢治 『サガレンと八月』 そして何だか指がしびれたようでした。 びっくりしてタネリは指を引っ込めましたけれども、どうももうそれをつまみあげてみたくてたまらなくなりました。 拾ってしまいさえしなければいいだろうと思ってそれをすばやくつまみ上げましたら砂がすこしついて来ました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア