宮沢賢治 『双子の星』 空の向う側へまっさかさまに落してやるぞ。 蠍も怒って大きなからだをすばやくひねって尾の鉤を空に突き上げました。 大烏は飛びあがってそれを避け今度はくちばしを槍のようにしてまっすぐに蠍の頭をめがけて落ちて来ました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア