宮沢賢治 『十月の末』 柳の木のなかというわけは、葉の落ちてカラッとなった柳の木の外側には、すっかりガラスが張ってあるような気がするのです。 それですから、嘉ッコはますます大よろこびです。 けれどもとうとう、そのすきとおるガラス函もこわれました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア