宮沢賢治 『十月の末』 けれどもとうとう、そのすきとおるガラス函もこわれました。 それはお母さんやおばあさんがこっちへ来ましたので、嘉ッコが「ダア。 といいながら、両手をあげたものですから、小さなみそさざいどもは、みんなまるでまん円になって、ぼろんと飛んでしまったのです。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア