宮沢賢治 『気のいい火山弾』 ベゴ石は、稜がなくて、丁度卵の両はじを、少しひらたくのばしたような形でした。 そして、ななめに二本の石の帯のようなものが、からだを巻いてありました。 非常に、たちがよくて、一ぺんも怒ったことがないのでした。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア