宮沢賢治 『気のいい火山弾』 その時、霧がはれましたので、角のある石は、空を向いて、てんでに勝手なことを考えはじめました。 ベゴ石も、だまって、柏の葉のひらめきをながめました。 それから何べんも、雪がふったり、草が生えたりしました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア