夏目漱石 『草枕』 あれば人でなしの国へ行くばかりだ。 人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。 越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア