夏目漱石 『草枕』 人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。 越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、寛容て、束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。 ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア