夏目漱石 『草枕』 左右が高くって、中心が窪んで、まるで一間幅を三角に穿って、その頂点が真中を貫いていると評してもよい。 路を行くと云わんより川底を渉ると云う方が適当だ。 固より急ぐ旅でないから、ぶらぶらと七曲りへかかる。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア