文豪用例帳
夏目漱石
『
草枕
』
雲煙飛動の趣も眼に入らぬ。
落花啼鳥の情けも心に浮ばぬ。
蕭々として独り春山を行く吾の、いかに美しきかはなおさらに解せぬ。
夏目漱石の名言・名文を読む
用例を検索する →
シェア