宮沢賢治 『花壇工作』 これではどこにも音楽がない。 おれの考へてゐるのは対称はとりながらごく不規則なモザイクにしてその境を一尺のみちに練瓦をジグザグに埋めてそこへまっ白な石灰をつめこむ。 日がまはるたびに練瓦のジグザグな影も青く移る。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア