宮沢賢治 『龍と詩人』 考へて見るとわたしは、ここにおまへの居るのを知らないで、この洞穴のま上の岬に毎日座り考へ歌ひつかれては眠った。 そしてあのうたは、ある雲くらい風の日のひるまのまどろみのなかで聞いたやうな氣がする。 そこで老いたる龍のチャーナタよ。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア