宮沢賢治 『氷と後光』 深く息をしながらやっぱりすうすう寢てゐます。 たしかにそこは峠の頂上でした。 にはかに汽車のあへぐやうな歩調がなくなり、速さは加はり、まっしぐらに傾斜を下って行くらしいのでした。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア