宮沢賢治 『さいかち淵』 昨日発破をかけたときなら、もう十疋もとっていたんだと、ぼくは思った。 またずいぶんしばらくみんなしぃんとして待った。 けれどもやっぱり、魚は一ぴきも浮いて来なかった。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア