宮沢賢治 『〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕』 こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸のために私のからだをおつかひ下さい。 って云ったといふの。 そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしてゐるのを見たって。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア