夏目漱石 『草枕』 空しき家を、空しく抜ける春風の、抜けて行くは迎える人への義理でもない。 拒むものへの面当でもない。 自から来りて、自から去る、公平なる宇宙の意である。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア