夏目漱石 『草枕』 目に見る富は土である。 握る名と奪える誉とは、小賢かしき蜂が甘く醸すと見せて、針を棄て去る蜜のごときものであろう。 いわゆる楽は物に着するより起るが故に、あらゆる苦しみを含む。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア