夏目漱石 『草枕』 ある人は無絃の琴を霊台に聴くと云うだろう。 またある人は知りがたく、解しがたき故に無限の域に儃佪して、縹緲のちまたに彷徨すると形容するかも知れぬ。 何と云うも皆その人の自由である。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア