夏目漱石 『草枕』 折々は口にさえふくんで見るが別段の味も臭もない。 病気にも利くそうだが、聞いて見ぬから、どんな病に利くのか知らぬ。 もとより別段の持病もないから、実用上の価値はかつて頭のなかに浮んだ事がない。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア