夏目漱石 『満韓ところどころ』 余は大和ホテルの二階からもこの晴やかな色を眺めた。 ホテルの玄関を出たり這入ったりするときにもこの鋭い光の断片に眼を何度となく射られた。 それでも単に烈しい奇麗な色と光だなと感ずるだけであった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア